まず、これを確認しましょう
苦しさがあるなら吹くのを止め、休みましょう。続く場合は医療機関へ相談してください。

この記事のポイント
- 息苦しさ・めまい・痛みがあれば、まず演奏を止めます。
- 体調の問題と決めつけず、無理な息の練習はしません。
- 症状は医療機関へ、奏法や楽器の違和感は講師・専門店へ相談します。
「もう少し吹けば慣れる」と続けない
練習中に息がつらい、めまいがする、痛みがある。そんなときは、曲の途中でも吹くのを止めてください。無理に息を入れ続けたり、強い呼吸練習を繰り返したりする必要はありません。強い症状や、休んでも続く症状がある場合は医療機関に相談してください。
落ち着いてから、何をしていたときか振り返る
症状が落ち着いても、自分で「練習不足だから」と結論づけないでください。どの練習で、いつ、どんな違和感が出たのかをメモします。リードや姿勢について気になることがあれば、次の練習を無理に進めず担当講師に伝えましょう。
身体の症状と、楽器の不具合は相談先を分ける
身体の苦しさや痛みは医療機関へ。リードが極端に吹きにくい、楽器に違和感があるといったことは講師や専門店へ相談してください。身体の状態を演奏の問題だけで説明しようとせず、確認できる人につなぐことを優先します。
今は練習を続けず、症状を相談する
息苦しさ・めまい・痛みがある間は、次の練習記事へ進むより演奏を止めることが先です。強い症状や続く症状は医療機関に相談してください。