音・練習の悩み

オーボエ初心者の練習方法|最初の30日ロードマップ

毎日何を練習すればいいか分からない人へ。最初の30日は「たくさん吹く」より、戻れる練習順を作ります。

まず、これを確認しましょう

今日は組み立てから片付けまでの順番を一度確認しましょう。

この記事のポイント

  • 最初は組み立て・リードの準備・片付けを確かめます。
  • 音が出るようになったら、課題を一つずつ加えます。
  • 吹けなかった日は、困ったことをメモして相談につなげます。

最初の一週間は、毎回同じ順番で始める

ケースを開けてから何をするか迷う日は、曲を増やす前に準備の順番を決めてみましょう。教わった方法で組み立て、リードを準備し、短い音出しをして、片付ける。終わったら「リードの準備で迷った」など一行残します。できた時間より、次も始められることを優先してください。

音が出る日が増えたら、練習を一つだけ足す

短い音出しが安定してきたら、教本や先生の課題から運指、短い音階、練習曲のいずれか一つを加えます。あれもこれも一度に直そうとすると、何が難しかったか分からなくなります。音が出ない日や息がつらい日は、課題を増やさず休むか、道具と手順の確認に戻りましょう。

練習ノートには、できなかった理由も書く

「今日はだめだった」だけで終えると、次に何をすればいいか迷います。使ったリード、出しにくかった音、今日できたこと、先生に聞きたいことを一行ずつで構いません。翌日はそのメモから始められますし、レッスンで何を見てもらうかもはっきりします。

最初の30日を、四つの週で考える

上達速度を約束する計画ではありません。毎回の確認順をそろえ、迷いを相談できる状態にするための下書きです。

第1週

扱いと短い音出しをそろえる

組み立て、リードの準備、姿勢、片付けを同じ順序で行い、できたことと困ったことを一行だけ残します。

第2週

一つの基礎を加える

短いロングトーンや基本運指など、一つだけ課題を足します。音が出にくい日は、課題を増やさず確認順へ戻ります。

第3週

録音かメモで変化を残す

録音・録画または練習メモで、リード、音域、姿勢、できたことを比べます。良し悪しを急いで判定する必要はありません。

第4週

次の一か月の確認先を決める

続けたいこと、相談したいこと、道具やリードで確認したいことを分けます。必要なら講師・専門店・オンラインの相談先を選びます。

次に練習する課題が欲しくなったら

音が出る日が増えた人は、今の段階に合う教本から次の練習を探せます。

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参考資料・確認先

公開情報をもとに編集しています。個別の演奏指導や調整の代わりにはなりません。